二月の鯨

週3~5回いく映画鑑賞感想、たまに消化する積みゲーの感想、映画祭やドラマの話


映画作品鑑賞リスト2022
鑑賞リスト

映画:シライサン。私にしか見えない。

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シライサンを見ました。

ホラー映画です。邦画ですね。

アマプラで見れます。

 

アイドルホラー映画なのかなと題名で予測してたんですが、よくよくみたら飯豊まりえだし、脇を固めるのは、染谷翔太、忍成修吾、ホラーの常連谷村美月じゃないですか。

 

あらまあ。

 

てか、原作乙一だし。

 

見ておこうか。そうしよう。っていう動機です。

邦画のホラー映画は、事故物件依頼かな。

邦画は昨今、全然製作費がでないみたいで(というか、興行収入が得られないと上映されないみたいで)、なんだか全然ホラー映画が撮られてない感じなんですよね。

清水崇ぐらいじゃないとホラー映画作ってくれてないイメージではある・・。

あの流行りはどこへ行ってしまったのか・・・。

 

と昔を懐かしみます。

この映画は、とある噂話に出てきたある人の名前を聞いてしまうと、そこで呪われてしまう

っていう話なんですね。

伝染系ホラーです。

で、その呪いは自分にしか見えなくて、どんどん近づいてくるっていう話なんですが。

 

この映画を見る前に、個人的にはこちらを見てほしいです。

 

イット・フォローズとバイバイマンです。

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特にイット・フォローズは素晴らしいです。(激推しです)

私は、これが視覚的に史上最強に怖いと思いました。

あれは数年前のちょうどお盆のお昼頃。

小さいテレビで、ITフォローズを見ていました。

真昼間なのに、恐怖の限界を超えてケタケタ笑っていたのを覚えています。

 

そうです、昼間なのに怖い!!!

ミッドサマーは明るい中で起きる惨劇ですが、ITフォローズの方が早いんです!

あとね、ITフォローズも近づいてくるの、どんどんね。

もう怖いんだよ。

よく見えないから怖いの(ここ大事)

 

そういう意味では、シライサンも最初は良く見えないの。

でも夜なのね。

まあ、夜じゃないときもあるんだけどね。そこは良いと思うの。

でも、夜じゃない恐怖を見たい気もするんだ。

この恐怖の近づき方の違いが、明確にわかるのがシライサンとITフォローズなんですよ。

ITフォローズの恐怖は忍び寄ってくるものなんです。気づかないうちに。

ちなみに、あれも伝染系ホラーですね。

 

あとバイバイマンね。

これ、題名がなんだそれ?!って感じなんだけど、意外や意外結構面白いんよ。

オチはちょっと忘れたよ(オイ)

5年以上前に見たと思うよ多分。

バイバイマンっていう都市伝説が実際にあってだね、バイバイマンの名前をいったり、考えたりしちゃダメなの、あいつが現れるからね。

っていうホラー映画なんだわ。

これがねえ、結構楽しくてだね・・・。

 

と、海外にも伝染系ホラーって結構ある。

海外ホラーって、結構田舎のガソリンスタンドで起きる惨事なのか、湖のそばでエッチしてると斧で襲われるのか、見知らぬ仮面野郎が、家のベランダからのぞいてるのか、みたいなスラッシャー映画が多いイメージあるけど、意外に伝染系も普通にあるんよネ。

 

邦画だと、リングとかが有名だけど。

 

ちなみに、乙一っていう人は、角川の小説出身なんだけど、もともとティーン向けの小説を書いてた人。

ライトなホラー小説を書いてて、私もよく読んでた。

最近はホラー小説書くイメージないかな。

昔は、ZOOとか、GOTHとか。夏と花火と私の死体、とかホラー小説を書いてた。

シライサンは最近の作品みたいだから、ホラーもまた書いているのかな、そこはちょっと嬉しいね。

 

乙一はちなみに、結構読みやすい文章であっという間に読める作品が多いのが良いよ。

角川ホラーは特に読みやすいし、日本ホラー小説大賞の人がそのまま流れてくるから、

日本ホラー小説大賞はよく図書館で借りて漁ってたかな。

 

脱線したけど、日本ホラー小説大賞はおすすめよw

特に粘膜人間の飴村行や、鼻の曽根圭介、紗央里ちゃんの家の矢部、恒川光太郎の夜市とか、おどろおどろしく怖いものから、ドラマホラーまで色々あっていいんよね。

特に恒川光太郎は好きなんだが。

 

ととても脱線した。角川に思い馳せちゃったね。

そういえば貴志祐介は最近何かいてるのかな。

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