二月の鯨

週3~5回いく映画鑑賞感想、たまに消化する積みゲーの感想、映画祭やドラマの話


映画作品鑑賞リスト2022
鑑賞リスト

映画:アンフレンデッド。盗んだPCで走り出す。

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アンフレンデッド:ダークウェブを見ました。

U-NEXTです、ホラー映画ですね。

アンフレンデッドの続編です。

 

javok.hatenablog.com

アンフレンデッドは、PC上で繰り広げられるというその手法自体が新しく、searchの走りだなあ、と感じました。

サーチはアンフレンデッドをより面白くしたものだと思う。

で、こういうのって一回で終わるのが一番いい。

何故なら、見せ方とか展開が新しいから。

続編って難しいよね。

前使った手は新しくないからさ。

 

今回の続編でも、仲間たちのチャットシーンっていうのは出てきます。

少し趣向が違うのは、

主人公は、PCを盗み、それによって犯人から脅されるという展開です。

そういう発端自体は悪くないんですが、悪いやつだしなと思うので

全く主人公に感情移入できないというか

お前のせいじゃねーか!!!w

とまあ、そんな感じで映画を見ていくことになります。

主人公の彼女は耳が聞こえないため、ビデオチャット上で手話で会話するというシーンが出てきます。それが違う意味で悪いことを引き起こすことにもなるネタがあるのですが、ネタがもうちょっと。。。もうちょっといいアイディアがほしいよう・・という感じで新しさが出てこない。

というのがちょっと残念ですね。

前の映画の域を出てない。

続編は大変だね。

 

ともあれ、時代を感じる画面。

macなのは前からだけど、使うのはsafariだし(mac利用者でも今や使うのはchromeな気もするが、情報を気にする人は別のブラウザを使うかもね)

2018年だけどまだfacebookなのか・・・?というのはちょっと違和感。

さすがにtwitterや、インスタじゃないと新しみはないんだろう。

またfacebookなの・・・?

ここ重要だよね、結構。

それとも外国ではまだFacebook?そういや、最近見たトゥルース・オア・デアでもまだ、Facebookだったな。

ていうか、Facebook社名をメタに変えたよね。

メタバースに大きく舵を切ったからメタに変えるのって、、、w

 

まぁ、話を戻そう。

主人公はプログラムにも精通していそうで開発したり、コマンドに文字打ったりもできる感じなんだけど、その能力がいまいち発揮されない。

もっとコマンド調子でも良いきもするけど、それだと鑑賞者が置いてきぼりになる気もする。

エンジニアからしたら、

カットもコピペも全部ショートカットでわざわざ右クリックなんてしないけど、映画としてみせるうえで、メニュー項目を見せないといけないというのはわからなくはない。

正直、ハッカーなのにubuntu・・・・?って気もするけどさ。

そういう意味で行ったら、最後のエンドロールのソースコードは駄目ですよ!!!!

駄目なコードですよ!!!!

あんなに直値を入れてハードコーディングして!!!!

16進数そのまま入れるなボケが!!

普通変数に入れたりマクロ使うからな!!直値でif文とかfor文にいれて回してんじゃねーよ!!!

クソコードだぞ!!w

つうか、関数のコメントもっとちゃんとかけや、阿呆!!!

と、この映画で一番イラっとしたのは、エンドロールなのでしたw

 

https://movies-pctr.c.yimg.jp/dk/iwiz-movies/pict/p/p/6f/89/178334_01.jpg

映画:社会から虐げられた女たち。精神病院に放り込まれる女性たち。

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社会から虐げられた女たち、を見ました。

アマプラですね。アマゾンスタジオかな?

フランス映画です。

 

主要人物としてこの映画に出てくる看護師長メラニー・ロランが監督もしている映画。

こ、この美女監督もしてるん?!

まあ、それは置いておこう。

この映画ね。

主人公が霊が見えるのよ。

で、時折発作みたいな症状が出て、誰も知りえないことを言い当ててしまったりするわけ。

強気で読書家で、切れ者のウジェニーは嫁に行きたいわけでもなんでもないんだけど、ある日、その能力がばれちゃうのね。

しかも、折が悪かった父親に。

ある日の朝、母親の涙の理由が明かされるのは、ウジェニーが精神病院に放り込まれたと知った日だ。

ていうか、幽霊が見えただけで精神病院に入れられるだなんて、ヴェラ・ファミーガ入れられちゃうジャン・・それは困るからやめてくれ。

 

さて、この映画を見るにあたっては、ラチェッドを見るのがお勧めだと思う。

 

javok.hatenablog.com

でたな!!サラポールソン!!って感じだけど、これも精神病院の話。

冷たい風呂、暑い風呂に入れるのを繰り返したりするシーンが出てくるんだけど、この社会から虐げられた女たちでも同じような話が出てくる。

プラス、しらなかったこととしては催眠療法。

催眠術にどこぞの偉い教授が、女性たちをかける。

発作で倒れたり、半身が動かなくなったり。

素晴らしい・・!!実に素晴らしい・・・!!

と教授は言うわけである。もうここらへんのシーンは

モルモットにしか見えねぇ・・・

という描写。時折、惨い扱いのシーンがもうキツイ。

ロボトミーは出てこなかったな、年代が少し違うんだろうか・・?

 

クライマックスのシーンは、正直見るのがめっちゃきつくて

惨い・・むごいっす・・・

と、見ているのがきつかった。

女性が癇癪を起したり、月経の乱れでヒステリーを起こしたりすると、当時は頭がおかしいと精神病院に入れるって話はよく知られた話で、時折映画になったりもしてる。

幽霊が見えるから入れられるっていうのは、初めて聞いたけど。

 

理解できないものを隔離する、拒絶する、という社会は当時男たちだけで回っていたのだろうか。

だが、ウジェニーの弟は理解あるやつで希望が持てる。彼もウジェニー側の人間だから、そうなのかもしれない。

 

治療する、という発想がまず間違っていることに気付いてほしい。

ちなみに原作本は狂女たちの舞踏会、という本。

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