二月の鯨

週3~5回いく映画鑑賞感想、たまに消化する積みゲーの感想、映画祭やドラマの話


映画作品鑑賞リスト2022
鑑賞リスト

映画:ナイトクローラー。憑りつかれたジェイク・ギレンホール。

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最近なぜかジェイク・ギレンホールを見る機会が多いので、そういえばまだ見てなかったなと思い出してナイトクローラーを見ました。

 

javok.hatenablog.com

アマゾンプライムですね。

ナイトクローラーっていうのは、夜中に這い出てくるミミズという意味もあるらしいですが、夜中にうろつくもの っていう意味があるらしいです。

こちらの映画では、ニュース番組に、事故や事件の特ダネを渡すフリーのカメラマンのことを総称していうそうですね。

 

主人公のジェイクギレンホールはルーという男を演じている。

盗みを働いたりして、それをうっぱらって生計を立てている。

ある日たまたま、事故車を目撃して車を降りて見に行くと、カメラを必死に撮影する男たちを目撃。

金になると踏んで、自分もナイトクローラーになろうとするのだが・・・。

という話なんですがね。

 

こちら、見ていてまず衝撃というかびっくりなのが、

ジェイクギレンホールがガリガリすぎる!

ということですね。猫背で頬がこけていて、目の下も痩せてまるで骸骨の様。

特ダネをとるために、赤信号でも構わず車をかっ飛ばし、まさに自分の命なんか知らないとばかりに現場にすっ飛んでいく。

ニュース番組に映像を売りに行くも、持ち前の交渉術でのし上がっていくというストーリーになっていく。

この映画では、主人公の人でなしさがとても良い。てか、すごいホラー。

瞬きひとつせず、大きい目玉をぎょろぎょろさせながら、もっと上へもっと上へ、という思いで突き進んでいく、そのさまが恐ろしいわけだ。

ある種の不気味さなんかも醸し出しながら、夜のロサンゼルスを徘徊する。

特ダネに忍び寄っていくジェイクギレンホールのカメラの構え方はまるで忍者のようで、カメラを持って撮影場所で撮影するカメラは、まるで小銃の様。

禍々しいものを見ている、と目が離せないのでした。

面白かったです。

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