サモン・ザ・ダークネスを見ました。
ネトフリオリジナルですね。
ヘビメタ好きな女の子三人組が、会場で冴えない男三人組と出会うんだね。
で、そいつらを女の子のうちの一人の家に招待することになる。
なんだってこんなに冴えない連中をわざわざ家に?
冴えないからです!!
ていう話なんだね。
実はこの女の子、ヤバい宗教の牧師の娘で、冴えない奴らを生贄にしようってわけ。
さぁ、男たちの運命は?って話なんだけど。
この映画は、コメディですね。
ノリがもう一息ほしいなって感じ。
どっか意外な展開に話が持っていくわけでも、見せ場があるわけでもないのはちょっと残念。
ただ、この金髪の子すごい既視感があってね。
特に眉毛が。
そうだよ!!インパルスのドラマの子!
マディー・ハッソンってこか。
と、すごい懐かしくなった。
インパルス打ち切りになっちゃったんだよね。
英語の学習にはちょうどよいティーンドラマだったんだけど。
まぁ、ネトフリでできるか。
と、眉毛って結構大事だよね、って思う映画でした。