二月の鯨

週3~5回いく映画鑑賞感想、たまに消化する積みゲーの感想、映画祭やドラマの話


映画作品鑑賞リスト2021
鑑賞リスト

映画:イン・ザ・トール・グラス。狂気の迷路。撮影場所は草っぱら。くさっぱらのみ!

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イン・ザ・トール・グラスを見ました。

てか、以前見た1922っていうスティーブンキングの映画思い出すなあ、と思っていたら原作はスティーブンキングとジョーヒルの短編だった。

いつもいるな、スティーブンキング!w

で、この映画を見たきっかけですけどね。

それは、ホラーの対象が、葦の長い草っていうところね。

草もってきたか!草!

なんかさ、アメリカのホラー映画とかってさ、トウモロコシ畑とかよく出てくるじゃん?そこで、犯人とかに追われるんだけど、どっちからきてるかわからないし、右か左か後ろか。でも、姿が見えないし、案山子怖いし、みたいなさ。

日本でいったらなんだろうな。葦の長い田んぼなんてないし。

要するに、アメリカのホラー映画にはよくある、

片田舎の感じの怖さを象徴する部分だと思うんだよね。

アメリカの道路って、やたら長いし、信号すらないし、あってもガソリンスタンドで、そこで会う店員は大体汚いし(ホラー映画だと)、うっかりすると近くの農場には人肉工場があったりして(略)

 

ていう妄想が広がるよね。それと同じで、葦の長い草は恐怖の対象っていうさ。

 

の発想をついているところなんだよね。わたしこの着想自体は結構すきで、しかも葦の長い草原が主人公なわけで、片田舎だし、製作費とか全然かからないホラーの王道感があるよね!

 

っておもったんだけど。

ちなみに、脚本はキューブのヴィンチェンゾナタリ。

この映画、嫌いじゃあないんだけど、途中までね。

この退屈な草原をどう料理してくれるんだろうって、最初のほうみてたのよ。

途中から、時間要素を追加してきたので、なるほどそう来るんですねって思ったんだけど、さすがに草だけでは間がもたなかった!!

草だけでは!!

途中から泥仕合に発展してしまって、すごく尻切れトンボの内容になってしまったのが残念かな。

元々短編だから、ここまでの要素もなかったんじゃないかなあという気もするけど。

何もないものをもう少しいい感じに料理してほしかったかなあ、っていう映画になりました。

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