ユアプレイス、マイプレイスを見ました。
Netflixです。
ロマコメですね。
リース・ウィザースプーンとアシュトン・カッチャーの二人がメイン。
てか、
アシュトン・カッチャーだときづかなかったよ!!
まあ、昔はちゃらちゃら言わせてたんだろなオーラが出てる中年なんだけど、
その
今もちゃらちゃら言わせてる感じが中年になっています
いずれにしても、ちゃらちゃらなんだがな!!
で、リース・ウィザースプーンね。お母さん感がでたよね。
魔法にかけられてのエイミー・アダムスはなかなかの中年お母さん感凄いんだけど、リース・ウィザースプーンは、お母さんも頑張るけど、お姉さんも頑張る!の境界にいる感じもするね。
で、映画はベッドの中の会話から始まるんだけど。
ベッドの中で、電話してんのね。
夫婦かな?って思うと、実は友達。
LAとNYで、離れた場所にいる、男女の友達なのよ。
でも、毎朝電話してるんだってさ。
毎朝?!毎朝ですか?!
と、ちょっとびっくりしちゃう仲の良さだけどね。
で、そのリース・ウィザースプーンが、試験があるから、NYにいく予定だったんだけど、子供の面倒を見てくれる予定の友達に急な仕事が入ってしまい、さあどうしよう!って。
すると、NYに住んでるアシュトン・カッチャーが、僕が代わりにそっちにいって、子供の面倒をみるよ!
ってなるんだよね。あるあるあるっていう話の。
この映画ね、まあ、王道ロマコメで楽しめる感じにはなっていて、安心感はあるのね。
でも、現代に合わせるとしたら、そのままでいて欲しかったかな。