二月の鯨

週3~5回いく映画鑑賞感想、たまに消化する積みゲーの感想、映画祭やドラマの話


映画作品鑑賞リスト2022
鑑賞リスト

映画:こんにちは、私のお母さん。わたしのいない世界にしてよ!

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こんにちは、私のお母さんを見ました。

中国映画ですね。

U-NEXTです。

 

さすがだなU-NEXT。

さて、中国映画なんですけどね。

全世界2位の興行収入9億ドル、日本円で900億円の中国映画ですね。

中国の映画市場ってすげぇなって感じる映画です。

 

中身はどうって?

結構面白いよ。

 

例えるなら

バック・トゥ・ザ・フューチャーとALWAYS的なあのころの時代を足して2で割ったような感じ。

ALWAYSのどこらへん?って言ったら、

テレビを持っている奴は自慢できるぞ!!!

的なところね。

ここは日本とも同じなんだなあ。

 

まあ、さ

この映画さ。

監督の個人的な話系の映画なのよ。

最近たぶん流行ってるんだよね。ローマもそうだったし。

まだ見てないけど、ベルファストもそうだしね。

 

でも、ポン・ジュノ監督が言ったように、最も個人的な映画が、心に響くっていうのはあると思うんだよね。

個人的でいいと思うのよね。

 

話がまたそれたな。で、こんにちは、私のお母さんね。

 

主人公は、そうジア・リンだよ。

体重が重めで生まれた女の子。頭はあんまりよくないし、母を困らせてばかり。

大学に受かった証明書を偽造したりして、いつも母を困らせてる。

でも、そんなある日、母と二人乗りした自転車で事故にあった。

母は、生死の境をさまようのね。

そこで、娘は、1981年にタイムスリップ

あれ・・ここどこ・・?1981年・・・?私まだ生まれてないじゃん・・?

あ、叔父さんもいる・・!

そこから始まるドタバタ劇場です。

まあ。これコメディなんですけどね。元々、このジア・リンという監督はコメディアンなんですよ。で、コントの一つが元になっている映画なんですね。

で、そのジア・リンのお母さんの話なんですよ、この映画。

自分はできの悪い娘だったから、いつも母に苦労ばかりかけてたな、って。

彼女の心の中のお母さんは、一人の中年の女性のイメージしかなくて、笑っている思い出がなくて。

母を笑わせたい

こんな私、生まれてこなければ。

と、母が幸せになるように奔走するっていう話なんですよ。

 

この映画さ、最初さ、結構なドタバタ映画なのよ。

まあ、安心してみてるわけだよ。

油断するじゃん。

油断したよ。

 

まてよー------ここへきてその展開は想定してなかったわー---!!!

という最後のどんでん返しが、私のお母さん大好きスイッチをONさせました。

泣くだろが!!!

 

はい、いい映画だったよ。

いいか。お母さん好きな人は、油断してみるんだぞ。

 

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