ユニバーサルシティ付近を散策していたときのこと。
突如、ここから出して!と声が聞こえてきました。
なんだなんだ?とあたりを見ていると、どうやら冷蔵庫から声が聞こえてくる様子。
いったい誰だ?と問いかけてみたところ、
ビリーだと名乗る。声が若いから少年かな?
話を聞いていると、爆弾から逃げるために冷蔵庫に逃れたと・・。
爆弾が落ちたのは、もう100年以上昔だぞ!少年!だます気なのか!もしくは、グール!
まあ、いいかとりあえず開けてあげよう。
なにやら、お父さんとお母さんが気になるから、家に一度帰ってみたいとのこと。
そんなに昔では生きていないだろう・・と思いながら、一緒に探してあげることにした。
なんでも、クインシーに家があるとのこと。
案の定ケイトの反感かいました。彼女は、見返りもなくいいことをすると反感を持ちますw
クインシーは、ガンナーだらけ。とりあえず、あたりを一掃するか、とドンパチしていると敵意を持たないガンナーらしき人物に話しかけられました。
いかにも怪しいやつ・・。
おまえさんにはやらんよ!とりあえず、無視して家まで向かいます。
家に着くと、少年の両親(?)と思われるグールがいます。つくなり、敵意むき出して銃を撃ってくるので、とりあえず抵抗しなくなるまで反撃。
すると、息子をありがとうと・・最初から撃ってこないでよ!w
しかし、そこで、家の外から怪しい人影が・・。さっき話しかけてきたブレッドが、また少年を売らないかと話しかけてきた。
しつこいヤツは嫌いだよ!w
と、敵対心をあらわにすると、ケイトに喜ばれる。
ケイトさん、戦いたくてしょうがないんですねw
全部で、4人ぐらいだからさほど大変!ってこともないですかね。
ひといきに倒すと、両親から再度感謝。
いいことしてよかったですねぇ~。