二月の鯨

週3~5回いく映画鑑賞感想、たまに消化する積みゲーの感想、映画祭やドラマの話


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ドラマ:コロナ禍のテレワークドラマ。家政婦のミタゾノが面白かった。

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家政婦のミタゾノ(2020)特別編、今だから作らせて頂きました

っていうスペシャルドラマがあったんで、見たんですけどね。

よくできていました。

このちょっと前に同じような企画のドラマをNHKで見たんですけどね。

柴咲コウと、ムロツヨシと・・入れ替わるっていうやつかな。転・コウ・生っていうやつね。

あれは、素人感がというか大変なんだろうな、撮るのっていうのはわかったけど、内容は面白くなくって、テレワークでドラマとかとってもな~っていうのをすごい思うやつだったんですよ。

でも、家政婦のミタゾノは違う。面白かった。

最初は特に期待せずに見ていたんですけどね。

まず、テレワークの画面から始まる、ここはお約束。

でも、そこからいろんなアイディアが出てくる。

テレワークしているときのスマホの画面でのビデオ通話はもとより、PCでビデオ通話しているときのデスクトップ画面をドラマに取り入れてくる。

デスクトップ画面でのチャットのやり取りなど。

ここが、テレワークの画面以外にはない工夫でとてもよかった。

もちろんミタゾノさんもちょいちょい家事雑学を放り込んでくる。

家だけではなく、会社でのできるだけ非接触で(もちろん、自撮り撮影だけど)撮影もする。

話もちゃんとつながっていて面白く、奥菜恵の使いどころも、あの映画を彷彿とさせる感じで、楽しい。

かと思うと、ビデオチャットでのあるある それあるよね ネタも放り込んでくる。

でも、圧倒的な差は、多分音楽の使いどころな気がする。

ちゃんと、シーンに合わせた音楽がかかるんだけど、NHKの場合はそれがなかったような気がする。

とにかく、テレワークの作品としては、とても面白くてよくできたドラマだなと思いました。

 

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