シビル・ウォーアメリカ最後の日を見ました。
去年やっていたんだけど、私去年すごくゲームにハマったり、転職活動したりであまり映画みてなかったんですよね。反省する。しかしハマったらどうしようもないのだ。
で、シビル・ウォーアメリカ最後の日ね。
大統領が国民になんてこと・・!と攻撃したことから、国民が大統領を倒せー!!になって内戦ぼっ発する話なんだ。
主人公は、リー・ミラーをモデルにした戦争写真家。
肝が据わっている彼女は、どんどん戦地でカメラのシャッターを押す。
そこで出会うんだね、若い写真家と。
なれていなさそうなその若い戦場カメラマンの女性を見ながら、彼女はホテルに戻る。
そうして、旧友たちと今後について話すわけだね。
最前線に行く話を。
そこに、あの若い女性カメラマンが同行して始まる、ロードムービーのような戦場が始まるんだね。
最前線に進むために、車で旅をする。
観たくないものをたくさんみて、でもカメラに収めるのが責務と写真を撮る。
味方なのか、敵なのかすべてよくわからない中。
進んでいくんだねえ。
この映画の、なんていうかラストはあまり好きではないんだ。
ただ、臨場感や実際に起こり得るその状況などに戦慄するんだね。