ファンタスティック・ビースト、シリーズ三作目。
ダンブルドアの秘密を見ました。
U-NEXTですね。
ジョニデが、離婚裁判問題で、降板。
あの人、を誰がやるんです?って話になったんですがね。
マッツ・ミケルセン様になりましたよ!!
いやあ。
さあ。
ジョニデごめん。
マジ、マッツ・ミケルセン様でいいと思う!!!むしろ、そっちの方がいいと思う!
マッツ様は、Dr.ストレンジで、魔法使い役自体はやってるし、ハンニバルでも、知的悪役などは数知れず。
マッツ様が杖を振るともう、
イケオジ対決!!
そうだよ、これだよ、待ってたよ!!
ジュードロウとのイケオジ対決だよ!!
すまんな、ジョニデ。
正直な話、ジョニデがやると少しコミカルになるんだよ。
でも、マッツ様がやると、ティーンの年齢上がる感じがするんだな。
すごいね、マッツ。
マッツのこめかみの血管浮いてて素敵だよ。
最初の紅茶すすって、話し合うシーンなんか、いわゆる、X-MENファーストジェネレーションみたいな、あの爺様たちの対立と、相思相愛具合を思い出すわけで。
日本のファンはうなだれそうなきがする。
とまあ、キャラクター的にはこの二人がメインなのね。
なんだかさ。
ファンタスティック・ビーストさ。
主役のはずの、エディ・レッドメインが置いてきぼり食らってるんだよ!
軽くわき役だよ!わき役!
今回ほとんどいいとこなかったよ!
まあ、たまにはわき役でもいいのかもしれない。
ともあれ、最近なんだかわからないけど、焦点の合わない状態でのしゃくれ顔が気になるんだけど・・・・・・・・。
もう少し自然体でもいい気もするけど、コミカルが誇張されている気もする。
なんだか言いたいことは、キャラについていろいろあるわけなんだが。
ストーリーは・・・。
うん!!
ダンブルドアの秘密っていうかね、ダンブルドアの血筋的な話なのね。
ダンブルドア校長の弟とか出てくるしな。
エズラ・ミラー君の、胸毛めっちゃ気になるしな。
私の中では、少年は残酷な弓を射る、で止まってるから、
む。。。胸毛が・・胸毛もわもわしとるやん・・・・。
って、超気になってしまって、ストーリー入ってこないんだわ。ごめん。
いやまて。なんだっけ。
要するに、ドイツの魔法省が舞台なんだが、そのお偉い人を選抜するタイミングで、例のアノ人も候補になってしまって、さぁ大変!くいとめるわよ!
っていう話です。(端折り)
ダンブルドアの魔法対決やら、ニュートのエビ歩きやら、ジェイコブの愉快編などなど見どころ自体はあるんだが、ほかのいろんなところがきになってしょうがない!という、ファンタビでした。
さて、次回のキャストが気になるかなあ。