二月の鯨

週3~5回いく映画鑑賞感想、たまに消化する積みゲーの感想、映画祭やドラマの話


映画作品鑑賞リスト2021
鑑賞リスト

映画:密航者。アナ・ケンドリック、SFに挑戦す。

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密航者を見ました。

SFですね。

NetFlixのオリジナルです。

この映画を見るきっかけになったのは、SFドラマの結構マジなそうなやつに、アナケンドリック???

というのが強くて見たいと思いました。

 

アナ・ケンドリックといえば、ピッチパーフェクトとか、シンプルフェイバーとか、結構コミカルな映画や、ラブコメといった類に出ている女優さんでです。

 

なので、彼女が割と真面目なやつに出る、っていうのが興味深かったから。

 

そして見てみたらなんと、船長役にトニ・コレット。

ヘレデタリー思い出しちゃうぜ。

 

この映画をみて面白かったのは船内の色々な技術的要素です。

3Dプリンターで、形あるものを即席で作ったり、パッドで船内情報を可視化したり。

酸素供給のための材料を積んでいたりと、色々近未来として妄想することができます。

 

また、宇宙で起きる出来事ですが、SF映画では珍しく、乗組員が3人とかの最少人数です。

通常、SF映画といえば、4〜5人ぐらいいるイメージたったのですが、この映画では打ち上げのときの乗組員は3人。

なるほどー。というコスパ重視な感じが興味深い。

人種や、性別も様々なところも、配役を気をつけている感じがします。

 

肝心のストーリーの話ですが、タイトル通り密航者が紛れ込んじゃう話なんですね。

それによって思わぬことが色々起きる話。

なんといっても気の毒なのはその密航者です。話を聞いていると、まだ若者で二十歳そこそこ!それなのに、トニ・コレットから、あなたは2年帰れないと言われてしまう。

 

こんな、不慮の事故すぎる話。浦島太郎みたいじゃん?

2年も?!ってなるよ、私は。

 

それにしてもクルーが3人は少ない感じがする。

医者と、学者と、船長だよ?普通エンジニアとかおるよね、映画だと。

NASAじゃなくて、普通の民間っぽい??から資金面の問題だろうか?

 

それにしてもこの宇宙船の形を見やるに、重力が発生している理由如何などが映像的にわかりやすく、居住区(重力ある)と中央区(太陽パネル?)、その反対側(重力ある)が回転しており、端っこと端っこで重力が発生しているという乗り物になっている。

そのため、船内から見える宇宙は常に回転している。

という、描写が非常にわかりやすいのだが、この回転している、ということが後々の冒険の要因になっていくのである。

 

 そう、人が増えるということは、おのずとある問題が起きるのである。

しかして、この映画の一番の違和感は何かというと、

船長が船長っぽくないということである。

船長だけど、感情に左右されている部分や、駆られる部分が多く見え、アナ・ケンドリックの方がしっかりしている(まあ実質主人公だし)というヒーロー感が醸し出されていくのである。

 

個人的には、この英雄感がいかにも過ぎて、私としては首をかしげるところが多々あるのだが・・・。

後半の展開が、もやもやする映画でしたね。尻切れトンボになってる感じがある。

 

ところで、私は太陽嵐をググったよ!
勿論ね!放射能が強力なんだってね!

ちなみに、オーロラの原因は太陽嵐のフレアなんだってさ。

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