さよならくちびるを見に行きました。
門脇麦が好きなので見に行きました。
とりあえずね。
ていうかね。
愛がなんだっていう映画を以前見に行ったんですよ。この映画の前にね。
とってもよかったんですが、その映画が。
すごいいいんですよ、この映画が。
でですね。
いいんですよ、成田凌が。
今時の若者感がとってもいい。
それは、さよならくちびるでも感じるんですけど、今回は、門脇麦と小松菜奈が眩しいんす。
特に、今回は、楽曲をですね
秦基博と、あいみょんが提供しているんです。
いいですよ!!眩しい感じの青春感がいい!
個人的には、あいみょんの誰にだって言い訳がある、の楽曲が好きなんですけども。Youtubeに早くお願いします。
ちなみに、このうたを紹介するときに、門脇麦が、肩を揉んでたホームレスの話をするんだけどさ、そこに小松菜奈も現れる訳なんだけど。
どうして小松菜奈になったかというと、
自分はそこの椅子に座ることはできないけれど、彼女ならできる、彼女になりたかったんだ。と、そういう訳なんですよね。切ないですね。なんでぶつかってばかりいるのか。
というか、門脇麦は、ちょいちょい映画の中で歌っていたから、どういう歌声なのかっていうのはわかっていたんだけど、今回すごく感じたのは。
小松菜奈って可愛い
というか、歌も癖のない素直な感じの声質でいい
実は、小松菜奈のことを可愛いと思ったことがないんです。
なんか、顔濃いし、こわそーだし、モデルとしては雰囲気すごいあるんだけど。
ぐらいにしか思っていなかった。
メイクをしてない小松菜奈がとても可愛く見える。
が、しかし、メイクをしてなくても、彼女の存在感がとても濃い
もともと門脇麦自体も、すごい存在感な訳だが、お互いに存在感があって、このハルレオって本当にいるグループじゃないかとかちょっと思う。
そこに、今時感の成田凌も加わって、いい感じのバランスを保っている。
いいと思います。
ていうか、フレッシュ!!眩しい!!
すごいなんか、色々響いたという感じとは違うんだけど、このフレッシュで眩しい、青春な感じが、いい印象を与えました。
みんなを見守って行きたいと思います。
そういえば、途中で出てきた高校生?の女の子が結構うまめに歌っているのはなんか面白かった・・・w