昼休みはよく会社で映画を見ているのですが、たまに困ったことにであいます。
それは。そう。
えろシーン!!!
一応、最近のストリーミングは、レイティングを書いといてくれるんですけど、そういうセックスシーンじゃなくてもですね、困ることがあるんです。
レイティング表記が一切ない、コメディ映画を見ていたときのことです。
隣のヒットマンというブルース・ウィリス主演の映画。
のっけから、フレンズのマシューペリーはでてくるし、安全だろうと見てたら、胸がまるごとでてくるシーンがあった!!!
おっぱい出てるんだけど!!!
ちょっとまて!!日本の会社的にはこのシーンは、レイティング必要だ!せめて、pg12は書いといて。よ。
ちなみに以前Netflixに入っていたことがあるのだが、オルタード•カーボーンのドラマ見てたら、おにーさんの局部が包み隠さず出てきてびっくりしたことがある。
NetflixはAmazonと違ってちゃんと見せてくる気概はいいのだが、気をつけないとわたしのようになる。
つか、検索したらシーズン2やるって言ってるじゃないか。
Netflix今止めてるんだけど、もうNetflixの海外ドラマ勢強いな。シーズン2始まったら考えよう。
ちなみに、調べたら最近あった日本映画の怒り、はpg12らしいですね。
あんなに重たい話がpg12でいいのだろうか。まあ、直接的なシーンではないんだけど、12歳に見せていいのか悩ましい。
ということで、私は悟った。
会社ではgレートあるいは、日本連続ドラマとかじゃなきゃ安心して見られない!!
でも油断するな。
書いてなくても、おっぱいが出てくることがある。
みんな気をつけよう。
ストリーミングハラスメントになるかもしれない。
多分ディズニーなら見てもいいのかもしれない。