じゃあ、一人でシャムロック酒場へ来たら、何か変わるかと思い、
一人でシャムロック酒場へ戻ってみるが、梃でもバディは動かない。
こりゃあ、ダメだ。
とりあえず、グッドネイバーへと帰路についた。
帰路につくと、そこにはひとり死んでる人が・・。
なんだって・・・?
と思い、駆け寄り話を聞いてみるとどうやらインスティテュートだという。
人造人間だというわけで・・。
これ、ダイヤモンドシティでも一回あったよね、身近な事件なんだね。
とりあえず、キャップとかはいただいておくね。
とりあえず、バディが戻っていないかなの一縷の望みをかけて、ホテルへ足を運ぶ。
いないよ・・もうバディクエストはクリアできる気がしない。
ホテルの受付では、どうやら謎の男フレッドがいて、仕事を頼まれた。
なにやら、レイダーたちの巣へいって、お宝的なものを手に入れてこいとのこと。
とりあえず、仕事を受諾しておく。
もうどうしようもないわー、とホテルを後にし、THIRD RAILへ足を運ぶ。
ここ、まだ来てなかったな。酒場のようです。
とりあえず、バーテン(ロボット)に話かけてみようかな。
と思ったら、ロボットから仕事を請け負った。町の住人じゃないヤツで汚い仕事をしてくれないかとのこと。倉庫に忍び込んでなにやら誰かを始末してほしいと・・。
頼んできたのは、グールのあの方みたい。動機は、政治的な絡みだとこのロボットがいうている・・。なんか波乱の予感がするけど・・・。
そうこうしているうちに、歌手が歌い終わって隣で酒を飲みだした。
ちょっと皺多めにみえるのは、影のせいでしょうか。
ロボットがいうには、THIRD RAILの花だと・・
とりあえず、会話を進めていったわけですね。
そしたら、仲間でもないのにいつの間にか口説くの選択肢が・・・。
あ、そうなんだ。デートに誘うと、
コートを取ってくるわね、と言い出し、二人でお外にお出かけすることに。
ホテルからTHIRD RAILに来たのに、結局戻ることになったのでした。
そしたら、あまり束縛したりされたりは嫌だというので、ドライな関係でいましょうね、といって去っていきました。再度THIRD RAILに戻ったら選択肢に口説くがあったので、おそらく誘えばまたここに戻ってくることになるのでしょう。
体力回復や、恋愛関係にいる相手と添い寝した後には、戦闘で経験値などが増えるみたいなので、これはこれでいいんかな。
さて、ホテルを後にするか・・と去ろうとすると
謎の人に話かけられました。
・・・どっかで聞き覚えのある声ですね。んー。
こいつだ!!!
冒頭に出てきた、いかがわしいセールスマン!!やたらとValtに入れと進めてきた・・あいつ・・。valt tecのおじさんです。
まさか、こんなところであんたと会えるとは思わなかったよ・・。
話していくと、どうやら今を嘆いているらしい。
俺のとこ来ないか?の例のヤツで、各地域の住民として迎えることができるので、サンクチュアリに送りました。
グッドネイバーはいろんな出会いがありましたね・・・。