ゲーム性としては、bioshock infiniteより、bioshockのが好きだったかな?と思うけど、
ストーリーがそれを補っていました。
おいおいおいおい、楽しいな。
最初はただ単にエリザベスを助けてなんとなーくじゃれあっていくんだろうと思っていたらば。
中盤からまたまた楽しくなってくる。
シャンティタウン?だったかな。スラムな街が出てきましたよ。
工場の汚い空気で汚染されています。
こんなの食べたら、きっとLIFEはマイナスですね。
この町、危なっかしくて、一般人が襲ってきますw ちょっ
この人たちには襲われなかったよ。真ん中に包丁あるからどうなることかと思ったけど。
このバーの下にいくと、ギターが置いてあり、ギターを弾くとエリザベスが歌ってくれます。一応日本語で。
下へ行くと子供がいて、隠れちゃうんですが、エリザベスは歌いながら果物を取り、
こ、子供が出てきます。
まるでデズニーのような場面だねw
bioshock infiniteは、ほこり表現なんかもあるみたいで、埃っぽいところにいくと、
実は埃が舞っています。おー なんかこういうところ見てると楽しくなってくるな。
ギロチン台で、歌う女性なんかもおりましたね。
~ここからちょっとネタバレ~
ティアという扉を開けて、通り抜けフープのようにくぐっていくと、物語も最終局面、
ああああっ あれがでてきたっ とうれしくなります。
ああ、もうどうなっちゃうの。
灯台のシーンなんかはとてもいいですね。橋がどんどん、道がどんどんできてくあたりとっても良いです。
途中で、エリザベスが何かの使者に見えてきて怖いんだけどw
ラストには触れられないけど、エンドロールの後も
ストーリーが続いているので要注意なのでした。
楽しかったな!!次回作もお願いします!