二月の鯨

週3~5回いく映画鑑賞感想、たまに消化する積みゲーの感想、映画祭やドラマの話


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映画:グレイテストショーマン。これが、私。

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グレイテスト・ショーマンを見ました。

なんでか、ちょっと避けてた映画でした。

GWに映画期がやってきてしまったので、STAY HOMEだし、ずっと映画見てます。

大体一日に4本ぐらいかな。映画見てるか、寝てるか、ロードバイク乗ってるかのどれかですw

サーカスを題材にしたミュージカルの話なんだなとか、THIS IS ME とか、楽曲の方とかを先にYOUTUBEや、TVなどでネタで見聞きしていたので、そちらの方は知っていたのですが、実際にどんなもんか、まではわかっていませんでした。

主人公は、仕立て屋の息子で、靴に穴が開いてるんだけど、買う金もない。そんな少年が、服屋のウィンドウ越しに見える服に自分の姿を映しこんで、さも着ているかのようにして始まるOPがちょっと切なく、そこであらかたを一気に説明する。

 そんな少年が、仕立て出張しているときに、お屋敷で自分と同じぐらいの女の子と出会うんですよね。

で、その女の子と仲良くなるんだけど、お嫁さん学校にいかなきゃいけないの、と別れることになってしまう。

果ては、親父は若くしてなくなり、ストリートチルドレンとしてほっぽり出される主人公。

災難続きという。

だが、ただでは転ばない!

捨てられた新聞を見つけてはそれを売り飛ばして日銭にし、少女に手紙をかき、郵便配達員のバックに忍び込ませて手紙を送る。

ここまで怒涛の展開なのだが、仕立て屋の息子は、貧乏でおそらく学校も行ってないだろうにどうやって字を覚えたのだろうかとか、切手がなくてもそもそも配達してくれるんだろうかとか、住所がなくても手紙って届くの?とか色々疑問点は生じるんだけど

細かいことはどうだっていいんですよ!

バリに物語は展開して、怒涛の勢いで、結婚する。

ここまでまだまだ序盤。

 

そして、怒涛の勢いで、個性を持った者たち(当時はフリークスと呼ばれていますが)要するに、見世物小屋みたいな扱いだったんですけど、双生児をみに来たりする人とかね、昔いたからね。

で、サーカスとしてのし上がっていくという

なんともアメリカン・ドリームみたいな物語になっているわけです。

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おいおい、こいつは上手くいきすぎやしませんか?

ってどんどん話は続いていくんですけどね、そうは問屋が降ろさないんですよ。

この仕立て屋の息子も、劣等感みたいなものを常に感じていて、いつかは成功するんだ、のし上がってやるんだという思いがあった。

そうして、彼は、サーカスを蔑ろにして、自分がやりたいことに夢中になっていってしまうんですよね。

髭面の彼女が、THIS IS MEを歌う下りが、なんとも心を打たれるんです。

これが、私。

そう、これが私です。胸をはって生きればいいんです。

さて、果たして仕立て屋の息子はどうするのか、そんな展開になるわけですが。

歌あり、涙あり、恋愛ありの、エンターテイメントになっていました。

コンパクトに、テンポよく、リズミカルに、そんな映画でしたね。

歌も良いし、よかったです。

 

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