二月の鯨

週3~5回いく映画鑑賞感想、たまに消化する積みゲーの感想、映画祭やドラマの話


映画作品鑑賞リスト2020
鑑賞リスト

映画:少女は悪魔を待ちわびて。殺人鬼が対峙する息を飲む圧巻シーン。

www.youtube.com

少女は悪魔を待ちわびて、を見ました。

韓国映画ですね。ウォッチリストには入れてたんですけど、ショートケーキの上のいちごは最後に食べる方、もとい、焼肉とご飯を最後にかき込む分は一口残しておく方、のため見るのがだいぶあとになってしまいました。

主人公の子なんか見たことあるなーと思っていたら、シム・ウンギョンなんですね。

彼女はなんだかんだで、新聞記者とか、ブルーアワーにぶっとばすとかでお目にかかっています。

素朴な中に見える、狂気みたいなところがいい感じです。

この映画ですね、最初どんなだろーって思ってみてたんですが、途中から、目が離せなくなるんですよ。

それは、殺人鬼が一枚のドア越しに対峙するシーンなんですけど、もうここの下りが戦慄が走りすぎて、圧巻されました。

ナニコレ、楽しい。

こんなの絶対日本映画じゃ作れないよね、さすが韓国って感じだった。

韓国のいつものコミカル感は、ちょっと薄めでしたけど、テンポもよくて、緊張感も持続して面白いサスペンスでした。

概要を説明すると、刑事であるお父さんを殺された娘が、その殺人鬼に復讐を誓うっていう話なんですけどね。

この殺人鬼対決が、気分はグラスホッパーなんですよ。伊坂幸太郎のね。

そしてね、この主人公の女の子は、半地下に住んでいるんですよ。

(すでにこの時から半地下という文化は根強いということか)

で、お父さんと別れた奥さんは、半地下ではない場所に住んでいるっていうね。

韓国映画らしく、お母さんとの愛情の下りや、お父さんとのくだりなどを丁寧に説明するんですけどね、面白いのは、殺人鬼との対決ですかね。

 

https://m.media-amazon.com/images/M/MV5BMmZmYjU5MDgtZGNkMy00ODY4LWI5OWQtZjA5ZWU2OGMwNjI4XkEyXkFqcGdeQXVyNTY0NTUyOTc@._V1_.jpg

コミカル面でいうと、新人刑事として配属された刑事が、ちょっとぽっちゃりしてて、ダメダメなとことかが面白い。

殺人鬼役の男たちの演技には目を見はるものがあるので、注視したいところ。

楽しみました。

見終わったら朝の5時すぎてましたわ!!

©2015-2019 javok's diary