アナベル死霊博物館を見ました。実質アナベル3ですね。
今回は、アナベル2で脚本してたゲイリー・ドーベルマンが監督してたんで、興味あたんですが・・。
個人的にはちょっとイマイチでした。
案が少ない!!案が!!
まあ、お化け屋敷館は満載だったので良かったんですけどね、ナイトミュージアム死霊博物館っていうところです。
死霊館シリーズの夫妻が人形を受け取るところから物語はスタートします。
この夫妻の奥さんの方、ヴェラ・ファミーガが結構好きなんですよね。ああお美しいですよね。
今回は、夫妻の留守中に事件が起こるホームアローン状態になっちゃうのが残念でしたでしょうか。
逆にいうと、両親いないから若干ホームアローン的にしてほしかったような気がしないでもないですけど。
今回は、おうちで留守中の子供たちが霊たちに遭遇するっていう感じの話になります。
いろんな霊が登場するので、もちろん私はここで思いました。
もしかして・・・いろんな番外編を掲示して、これからいろんな死霊館シリーズの映画作ろうとしてますよね・・?ワンさん・・?
と、金のニオイを感じました。
この中で、番外編の映画化するなら、ちょっと先の未来が見えるTVと、死者と会えるブレスレットかな。
あの類は、ストーリー的に面白い感じになりそうだから、ちょっと興味深いかも。
と、今回は割とダラダラと映画を見る感じになりました。
次回に期待ですかねー。
それはそれとして、娘役の子、すごいきれいなかわいいこなんだけど・・・。
マッケナ・グレイスだってどこかで見たなと思ったら、ギフテッドのあの子か!!
この子かわいかったもんねー。
アイ・トゥーニャにも出てたみたいだし、これからが期待の子ですね。