javokの日常

週3~5回いく映画鑑賞感想、たまに消化する積みゲーの感想、映画祭やドラマの話


映画作品鑑賞リスト2020
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映画:ボーダー二つの世界。奇妙な奇妙なファンタジー。

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ボーダー二つの世界を見てきました。原題は、Gräns。

スウェーデン語で国境という意味があるようです。

この映画、とても、奇妙な奇妙な映画です。

顔が醜い、と生まれ育ってきた主人公の女性は、国境を跨いでくる人たちを監視する仕事についている。

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彼女は、生まれつき嗅覚が鋭く、人間の猜疑心やら、罪の心などを知ることができた。

そのため、国境を超えてくる人々を嗅いで、密輸しようとしている人を暴くことができた。

で、そんな仕事についていると、国境を超えてくる一人の男を見つけた。

そいつは自分と同じように容姿が醜く、顔つきが似ていた。

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何かわからないが、臭いを嗅いだ主人公は、彼を別室に連れて行く。

同僚の職員と共に持ち物を検査するも、怪しいものは出てこない。

同僚の男性職員は聞く。何かあるんだな??と。確かに怪しいと答える主人公。

今までの彼女の実力を鑑みた職員は、その彼女の言葉を聞いて、彼を別室へと連れて行く。 

しかし、そこで職員から衝撃の一言が。

君がやるべきだったよ、彼には、その、、、。

というようなことを言われるわけですよ。

なんですって!と、主人公は驚くとともに彼への申し訳なさを少し抱えつつ、その男性と親しくなっていくわけなんですが、途中からうなんていうか、とてつもなく奇妙なファンタジーの話へと展開していくわけなんです。

大筋のストーリーとか、感情は割と、人間の話なんですが、それを構築する人物の背景だったりが、実社会のはずなんだけど、謎にダークファンタジーみたいな感じが、摩訶不思議な雰囲気を醸し出しています。

この主人公たちは、確かにはたから見ても醜い容姿なんだけど、なんか嫌悪を感じる、とかそういう感じではなくて、どちらかというと獣感だとか、違う種だと感じるわけです。

見終わった後も、なんだか不思議な感覚に襲われるわけなんですが・・。

ともあれ、やはり僕のエリの作者の人らしく、ダークな中に、奇妙なファンタジー差があって、興味深かったです。

特殊メイクが実際に演じている役者さんのビフォアアフターがすごいですね。

 

 

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