本日は、有楽町に映画二本見にいきました。
ショッピングを兼ね、お昼にラーメンでも久々にたべよかなーとおもって、ラーメンストリートにいくも。
むっちゃ混んでる!!
十人は一店舗並んでる!!
ということで、混んでるとこ、行列が嫌いな私は即座に諦め、別のところでご飯を食べることにしました。
東京だし、大体おいしーだろ。
と思って、わたしは大丸近くの地下にある閑散としたランチスペースに入り、神楽飲茶楼という店に。
入って、炙り焼豚ラーメンを頼みました。
早速きたラーメンに箸を伸ばすも。
まずい!!麺がなかなか出てこない!
さっきからキャベツばかり口に放り込んでる!
煮込まれた野菜は甘いのですが、それが多く、なかなか麺までたどり着かない。
器がスマートさを狙ってか、台形型のため、ラーメンにたどり着くまでだいぶかかった。
そして、肝心のラーメンを食すも、たいして。。という感想。
じゃあ、スープは、と飲むも。。
といった感じで、ほぼ白菜とキャベツの端っこを食べている感じでした。
ラーメンが甘いのに、焼豚もあまく、これで1400円も払ったのか。。と思うと、立ち食いそばにでも入ったほうが良かったかな。。と思うほどでした。
久々のハズレの昼食で悲しかったです。 少し残して店をあとにしました。